本作は『ナルニア国物語』の第6巻目ですが、やや中だるみ気味だった第4作と比べ、第5作の「馬と少年」からは、また新たな空想の翼を得たようにより一層生き生きと展開しています。この《ナルニア国》そのものが醸し出す尽きることのない魅力は、回を重ねても飽きることがありません。まだ読んでいない方はぜひ一度ハマってみて下さい。