輪廻転生

「惑星のさみだれ」や「戦国妖狐」の作者の作品です。 主人公の桶屋風太は14歳の中学二年生。 ちょっぴり霊視ができるごく普通の中学生。 ある日、学校に転校をしてきた石神鉱子 という女の子に一目惚れをする風太だったが 鉱子が言うには風太を恨んでおり過去に因縁があるということで 7回死んでもらうとの言葉を浴びせられる。 一目惚れをした鉱子から、突然そのような言葉をかけられ 戸惑う風太。 鉱子により、前世に行き人生を体験をする風太。 中学2年生の日常と、前世を体験する風太その人生を 体験することで、少しずつ記憶を思い出していく風太。 一冊の間に前世、現世のひとそれぞれの人生が描かれていて 読みこんでしまいました。