名著です!

一気に読んでしまった。一つの本をこうまで夢中になって読んだのは久しぶりです。 僕は、羽馬さんと同じく虐待サバイバーです。 僕はいま、50代ですが、愛着障害や虐待の後遺症だと 自分でも気がつかずに、この年まで生きてきました。 この本を読んで、自分と症状がそっくりな部分があまりに多く 自分のことがよくわかりました。 虐待サバイバーだけでなく、支援者や多くの一般の人にも 読んでほしい名著です。 解決策が満載の本です。 虐待問題が、単純な解決策しかでてきていない今、 この本から、多くの対策が生まれると思っています。 虐待の後遺症は、子ども時代だけではなく大人になっても続きます。この本はその事実を雄弁に物語っています。この事実から目を背けて虐待問題の解決はないと僕は思います。