評者もドイツで生活していたことがあり、本書の内容には首肯できることが多い。ドイツと日本の働き方の差異については、ドイツの優れている部分を日本でも導入するのは難しいとは思われ、特に会社の為に働くのではなく自分や自分の家族の為に働くというそもそもの価値観の違いはどうにもならないではないかと感じた。