1回読んで、また読みたくなる本
以前から気になっていた本だった為、皆さんのレビューを読ませて頂き購入を決めました。
第一印象が最高と最悪。
相反している初対面から、同じ時間と空間の中で過ごしていく内に相手への気持ちが変化していく。
【マリア】に恋する主人公、【マリア】を演じる主人公。
この2人の心の成長や葛藤がとても丁寧に描かれている本です。
私自身、少女、少年、様々な本を読んできて、BLに出会い。それで、恋愛には色んな形があって、そこに正解も不正解もない、と知った身なので、この本はそれがまとまったお話だなぁと感じました。
改めて、“性別とはなにか”を考えさせられました。
本は通常の漫画の厚さ、1巻で完結していますが、読み終わるとすごく厚い本を読み終わったような気持ちになります。
星☆3つにした理由としては、【マリア】を演じる優の過去の描写、トラウマになった背景が書かれている部分が自分は苦手だったからです。
今まで手にしてこなかった内容だったから、少し抵抗があったのかもしれません。
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