かわいくないのにかわいい

みそっ歯で痩せて貧しいみなりの睦月童、すぐに好きになりました。ここのところなぜか外れてしまっていましたが、主人公に共感させ、読み手を惹きつける力は西條奈加さんの真骨頂なんだなと思います。前半から中盤まではとても面白いのですが、後半からはあれ?となり、終盤は楽しくなくなりました。 睦月童のイオが大好きなのに読み返す気持ちになれないし、読み返しても途中まででやめてしまう。 この終わり方でいいのかな?5-4