愛犬を亡くした2日後に購入しました

私が大人になって初めて迎えた保護犬が14歳で亡くなりました。 ペットを見送ったのはこれが初めてではありませんでしたが、生きてきた中で一番悲しい出来事になりました。 どうしようもない喪失感に苛まれている時に、藁をもすがる思いでこの本を手に取りました。 最初は著者であるお坊さんが、どのような経緯でペット専門の僧侶になったのか…幼少期からのことが書いてあります。 その後の内容も、とても心に染み入り、寄り添ってくれていると感じられるものだったのですが、 ここまで動物のために尽くして来られたお坊さんだからこその説得力があるのだと思えました。 ペットロスは本を読んでどうにかなるものではなく、やはり時間薬も大切だとは思いますが、この本を読んでいる間は心が温まります。 少しずつ悲しみを癒していく中で、支えになってくれる気がします。 長くなりましたが、同じように小さな家族をなくして、心を痛めている皆さんに、ぜひ読んでもらいたいです。