佐藤優さんが腎臓移植する前に、担当医の片岡先生と共著した一冊。腎臓という臓器の大切さを、そして現在の医療体制の課題について触れている。特に片岡先生の医療に対する意識には頭が下がる。 佐藤優さんは無事腎臓移植が終了し論壇に復帰されたが、この経験を通じて腎臓医療の啓蒙が必要といった主旨の論考を新聞紙上にも掲載しており、今後の活動に期待したい。