価格帯並みの価値はない。

母がこの手の書籍が好きで、よく新聞広告を見て購入を依頼してくるのですが、ここで書かれている体に良かれと言われる対処法はもう60-70年代どころか、さらにさかのぼれば鍼・灸等が台頭していた何百年前レベルから施術されているようなものばかりのような気がしました。 目が疲れた人のための対処法が蒸しタオルで目を温めるってwww 特に医師免許、薬剤師、柔道整復師、鍼灸師、そして理学療法士等、それなりの国家資格を有する方が書かれたものであれば、少なくともまだハロー効果の様なものは通用するかもしれませんが、自称肩書などはより怪しさを増幅させるような気がします。 データとかエビデンスがすべてとは言わないですが、数値的な類や臨床例がないのはいかがなものでしょうか? とある有名人からすると、「それってあなたの感想ですよね」というセリフが即座に飛んできそうです(笑) 星が最低評価なのは、少なくともこの手の感想文的な健康療法の書籍は数十年前から存在しているので、ブックオフで似たような類のものだと、ワンコイン以下で購入できるものが多いですから、そういったもので十分だということから。(この本1冊で17冊くらい購入できますから、その中から自分に合いそうな健康法を続ければいいんじゃないのかな?) 付随して、活字が大きめで老眼にも優しいのはよいのですが、価格帯が2000円近いというのもマイナス評価と加味させていただきました。 まあ、信者さんにはありがたい書籍である一方、万人には到底リコメンドできない1冊だという気はしました。 あくまで個人的な感想ですwww