盛りだくさん過ぎて、すごすぎる!

試合の流れも戦略も、個々人の成長も思いも自負も、みんな本当にすごい。積み上げてきた時間のち密さ、努力してきた誇りがあるから、自分を信じられる。ほんと、そうありたいよね。栗林のシュートは、私の大好きなロナウジーニョをほうふつとさせ、もう圧倒的な天才って芸術だと思う。アシトの天真爛漫さと浅はかさが一体になってるところが、またこの先のストーリーの何かになっていくような予感。最後に入ってたスピンオフの短編前半もあって、盛りだくさんな一冊。