著者の浪川さんは、経済ジャーナリストらしいですが、そこまで詳しくは無い様ですね。 仕組債は、ハイリスク・ハイリターンの商品と書かれていますが、これは、ハイリスク・ローリターンの商品に他なりません。仕組債が早期償還になって良かった!次のを買おうとしている素人の考え方です。 商品の構造から、どんな仕組みの債券なのか、全く分かっていない人の意見です。 近年のIFAでラップ口座推奨の話も出ていますが、"相場の話はしない"と有ります。 相場の話はしないのでは無く、出来ないんだろうという感じがしますね。 ラップ口座で、固定報酬型で資産額の1.485%、成功報酬型で、1.32%+運用益×8.25%です。 ぼったくりです。 そもそも、所詮この世界は、相場によって成り立っている世界です。 大海原がどういう状況かを把握してこそ、どう進むかが見えて来るものです。 世界的には、証券会社は有りません。 投資銀行である、ゴールドマンサックスやモルガン・スタンレーなどが、代わって活躍しています。 今や、投資銀行の世界です。日本の銀行は商業銀行で、世界とは格段の差があります。 野村證券であろうと、今までの証券会社は、無くなるでしょうね。 遠い未来では有りません。