子どもから専門家まで。

数ある症例の中の1例だったとしても、学問書や教科書では学べない分からない、生の当事者の日常を垣間見ることができます。 私が行った書店では心理や精神の専門書コーナーに置いてあり、子どもの目には留まりにくいかと思いますが、大変読みやすいので小学校高学年くらいからお勧めしたいです。 大学で専門として学ばれている方や、臨床最前線の医療者にもぜひ読んでいただきたい良書です。 読後は自分の日常に新色が加わった気分です。 解離性同一性障害を知る一歩として、この本の存在を多くの方に。