名前とは何か? と考えさせられる

割とみんなが疑問に思っているけど、簡単には説明できない疑問のひとつに、昔の人の名前ってどうなってるの?ということが挙げられると思う。 江戸時代(それ以前も)の名前・名乗りはよく分からない。特にお大名。幼名、初名、諱、通称、百官名……。その「わけわかんねえ」を丁寧に解説してくれた本。それでもやっぱりややこしい。 しかし、これは男性に限った話で、女性の名前は個人名どころか「藤原の女」とか「大伴郎女」って名前じゃないよね。 とにかく江戸時代以前と以後の〈名前〉とは何かという認識はかなり異なっている。それは自分が何者であるかという意識にも影響を与えるだろうと思う。