戦後に文部省から出版された「中高生向けの民主主義の教科書」の復刻本です。間違いなく良書だと思います。私個人としては、野党の意義について解説している章。そして、ナチス党が結党された以降のドイツの民主主義の崩壊のさま。これらに、新たな気付きがありました。「民主主義は人類普遍の原理」と述べられています。決して学術的で小難しい内容ではありません。一読しておいて損はないと思います。