マンシーニ作曲のテーマ曲を先に知って、興味が湧いて見た次第です。他サイトの映画通のレビューによると本商品は翻訳字幕がなってないそうですが、イタリア語もわからず、古い翻訳のバージョンを知らない私には残念感はありません。そんなことよりも本作を知らない人にはとにかく薦めたい。戦争と男女のテーマの作品で最近宣伝されるのは、CGの巧みさだったり、ナショナリズムだったりするのに比べて、本作は演出も地味かも知れないけれど、それだけドラマとして訴えるものがあります。戦争(世界大戦と冷戦)に翻弄される人間たちと言う状況がリアリティを持っていた時代の産物と言うこともあるのかも知れません。 夏、元気の象徴のように言われるひまわりですが、この作品を知るとひまわりに対してセンチになってしまいます。あと、「福島の除染にひまわり」って聞いた時には「ウクライナのひまわり畑はチェルノブイリと関係あるの?」と思ってしまいました。