期待外れでした

それぞれの作曲家の生涯を簡潔にまとめた内容かと思ってましたが、作者の個人的な意見や考察が満載でゲンナリ。裏表紙に「クラシックファン必携の大事典」とありますが、事典なら個人的な意見は封印して欲しかったです。「。。。かもしれない。」「。。。と言えるだろう。」が多用された文体がお嫌いではない方向けですね。 作曲家の歩んだ人生を読んで、その情景に入り込もうとしているのに「僕は○○がショパンの初めての女性体験だったのではないかと思う。。。」などという文章が所々出てきて邪魔でしかない。