新たな編み図は少なめ
前作がとても美しく素晴らしい作品ばかりだったので今作も楽しみにしておりました。
今回はお花の動物ということで「お花を編む」よりも「編んだモチーフや刺繍を駆使して可愛らしい動物を仕立てる」のがメインな感じかな?実際掲載されているモチーフの編み図は前作で既出の物がほとんどで新しいのは「シロツメクサ(※前作とは別物)」くらいです。
しかし前回文章の説明しかなかったり写真が見づらくて解りにくかったお花お編み方やパーツの縫い付け方などが今作では写真やイラスト付きで大変丁寧に解説されていてとても解りやすくなっています。初心者でも根気さえあれば何とかなりそう・・・かも?
私は刺繍の心得はないので難しいことはわからないのですが刺繍の手順も全体の流れまで書いてあり作業がイメージしやすく「自分もやってみたい!」と思えるような内容でした。
染色については前作とほとんど変わらなかったので「やっぱ何度も練習して自分なりに身につけろって事か・・・」と納得しました( ̄∇ ̄)
気になったのはカラーチャートが写真写りが悪いのか印刷の発色が悪いのか、同系統の色が良ーく見ないと違いがわからずこれは前作の方が見やすかったかなと思いました。
かぎ編み好きとしては新たなモチーフが少なくて少し残念でしたが刺繍も挑戦してみたくなったり新たな扉を開いた一冊でした。
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