全体的には最後まで楽しく読めたと思います。そしてやっぱり最後は結婚式で締め。他の方も書かれているように、後半のバタバタ感は否めません。私的にいうと、最初の方でさつきさんの碓氷君考察と、7巻の告白部分しか碓氷君の直接の気持ちが分からなかったので(たとえば虎との会話、上流階級への美咲の拒絶の部分で碓氷君が何を思ったかとか)、もう少し碓氷君の気持ちの掘り下げがあっても良かったと思うのですが少女マンガですからね~~。心で通じあっているから良いということなんでしょう。あと、よく分からなかったのが、一時学校にあまり来なかった理由と、執事喫茶に居たこと(笑)すみません、私には分からない。碓氷君を取り込むためとはいえ、外人執事の執拗な追跡も分からない。結局何しにきたの?みたいな。すみません辛口で。なのでそーいった部分を丁寧に書いて欲しかったので最後にバタバタ感を感じたのでしょう、私は。番外編をふくめもう1巻、まとめ巻があってもいいと思います。大団円なのに不完全燃焼気味です。