Aセナの伝記となる作品

日本がバブル全盛期の頃、日本の自動車メーカーHONDA(ホンダ)がエンジン供給したマクラーレンMP4/4と4/5がアメリカやヨーロッパの自動車メーカーを駆逐して世界一になったレースを牽引していたドライバー…セナとプロスト。 この作品はセナの伝記なのでF1デビューから最後のレースまで代表的なレースや印象的なパーティやTV取材の映像が綴られています。ですが、やはりセナとプロストとの協力と対立は作品全編の中で多くの時間を割いて収められています。 神ではなく人であるから起きる対立、野性的に肉体の限界で勝負するドライバーと勝負はもちろん政治的に働きかけるドライバーは価値観の違いから水と油なみに混じらない関係でしたが、作品の最後にテロップで紹介されたAセナ財団の関係者について…レースから離れればノーサイドだったのが分かりました。