単行本10巻の後半の章2つと11巻全部が入っている文庫本の第7巻。何度読んでも網走刑務所でタタラを守る揚羽がかっこいい。そしてすごいと思うのは、1巻から変わらぬ内容の濃厚さを保ちながら、中だるみすることもなく、軽快なテンポでストーリーが進んでいくこと。その間ずっと読み手の心も離してくれません。やっぱり大好きな作品です。