深淵を見る恐怖に立ち向かう

主人公である燐が自身の出生に興味が無いように振る舞っていた理由が当たり前と言っては当たり前だけれども、「燐」という人物にはなかなか垣間見れない種類の弱さの様な気がしました。 また獅郎にはユリの息む姿がただただ苦しむ姿に見えているんだろうなと思うと、2人のすれ違いがまた辛くて…。 他のメンバーも、それぞれ信じがたい真実に向き合い、少しづつその状況を理解しようとしている姿にも、みんなとの関係性の変化や個人個人の成長のようなものを感じました。 ハッピーエンドではないことはわかっていても、幸せを願わずにはいられない過去編もさらに辛くなっていくとは思います。 それでも自分も事の深淵を見たいです。 長々と書きましたが、青エク最高ですよね。 みなさん是非読んでみてください。