佐藤優さんと池上彰さんの対談で、いつものように?脱線が多いものの、世の中の報道と一線を画するものでした。グローバルサウスの定義の仕方により意見が別れると思いますが、そのグローバルサウスに分類される国々の行動を西側諸国はもはや無視できないという現実が待ち構えています。アメリカの弱体化は目に見えていますが、それでも世界の大国であることは変わりません。 しかし、以前のように世界各地域にグリップを効かせることがもはやできない中、日本はどのような立ち位置で外交を行い、それと同時に内政を整えていくのか。 この博識な2人の話を聞いても、不安しか残らないというところが問題の複雑さを裏付けています。