長い長い一瞬の果て

雪辱を果たす、ということの難しさ。笑えなくなった真波。プレッシャーに叩きのめされ続ける日々。不思議ちゃんの面影もなくただただ自分をいじめ倒して、誰の声も届かなくなっていく、わけもなく。距離はあっても隣にいる委員長のありがたさ、全身全霊で受け止めてゴールへと突っ込め、真波! ……あれ? 主人公?