再開されて一番違和感を持ったのは、エディスの家の火事の場面。元はアランだけ巻き込まれて、エドガーは生き残ったはずだったのに、アランと一緒に火の中へ。エディスをバスルームに入れて助けたのはバリー。いろいろ考えて、そうか元々のポーの一族は「オービンの本」(オービンの推測と希望が混ざっている。それだけで美しく完結しているけれど)だったんだなと。それを破壊しつつあるのが現在進行形のポーの一族。元々の愛読者としては、なぜ続編が必要なのか?疑問にも思うけど、萩尾先生が連れて行ってくれる場所を楽しみに読み進めるしかありませんね!