一冊丸々クリスマス

番外編的な印象がある一冊で、前回の蓮に続いて今回はマリアの親子の和解。以前の「天使の言霊」を楽しめた人はホロリとくる話だと思います。私的にはモーコさんのプライドとキョーコの笑顔の間での葛藤と、蓮の独白に対する作者(と読者)の突っ込み「何をしようというのかね」があまりにもツボでした。