愛する人のためにと起こした行動が、他の誰かの人生を大きく変えてしまう。でも結局は愛のためと言いつつ自分のためだったのかも。一度手に入れたものは必ず失うし、失ったら失う前より孤独がつのる。事件に関わったそれぞれの視点から物語が進み、引き込まれた。