学生時代が蘇りました。 この頃、口当たりの良い文章に逃げていた自分を猛省しました。 奴隷制=賃労働。この公式をいかにファジーにして体制を維持するかが為政者に 求められている能力であることを思い出しました。 全てが自己責任で片付けられてしまう時代に本質を暴きだした一冊です。