ついに帝国が動き出す、という、序章のような12巻目。 強大過ぎる敵に対し、着々と態勢を整えていく主人公サイドの計略が楽しい。やっぱ主人公の地頭が良すぎる(本当に平凡なサラリーマンだったのか?と疑問が湧くくらいw)上に、ラファエルさんは最強である、と結論。 敵が強大であればあるほど、それを打ち破る主人公の活躍がさらに際立つ、という王道。スバラシイ。