つらい名画

場所は脳炎患者専門病院。患者たちは脳炎を起こした時から「凍りついたまま」眠り続けている。記憶は脳炎発生時で停止、身体も動かない、しかし年齢は重ね肉体は老いてゆく。そんななかで医師が少年時に脳炎を起こして「凍結」してしまったレナードに新薬を投与、ついにレナードは30年の眠りから「目覚め」ます。新薬の投与を続け、ついにレナードは思考も身体も「正常な」人間と変わらないまでに回復。病院では脳炎患者全員に新薬投与を決定。程度の差はあるが、患者たちは目覚めて回復していく。ところが、医師はレナードに薬の副作用が出ていることに気づく。そして副作用は日増しに強くなり新薬は効かなくなっていく・・・。後半は観ているのがつらくなっていく映画です。