この手の本の2冊目に持つならいいかも

レビューがいいので購入してみましたが、レシピはともかく本としての完成度が低いので、悩んで☆3にしました。 編集に時間もお金も人手もかけてない感じ。正直これを利用して作る気が起きません(料理自体は作れば美味しそうかなとは思います) ---- 目次が肉や魚など素材順に記載されており、章が「調理分の素材で冷凍しておくもの」「調理して冷凍しておくもの(所謂作り置き)」に分かれているので、ある程度探しやすいとは思います とはいえ、時短目的の本なのでもう少し検索性が欲しかった。索引はぜひ別に欲しいですね。 急いでいて「レンチンだけで献立を立てたい」という時に参照しようと思ってもぱぱっと探すのは難しいです。 個人的には「素材を冷凍しておき、幾つかの料理に使う発展性のある下ごしらえ」レシピがもっと載ってるかと思ったのですが、巻末に少しだけ、「冷凍野菜ミックス」としてスープの具への使用例が有る程度だったので残念でした。 収録レシピ数は多いと思いますし、カバー付きにしては1100円(+税)と安めですが、この質ならムック本でも良い物が有りそうな気がするので個人的にはおススメは出来かねます。 ----- 以下個人的に微妙だと思った点など 無駄な余白が多い、字詰めが微妙、ページ構成が悪い、写真が微妙(画面構成に加えてシズル感が乏しくて魅力に欠ける)、スタイリングセンスが古いのでモチベーションが上がらない、材料を準備して取りかかっても分量外の材料が度々出てくる、など。 店頭で見てたら購入しなかったと思いますが、読み込んでレシピを別の紙に書き出すなどすればまあ使えるかなという感じ。 でもそこまで手間をかけていたら次第に使わなくなる気がします。 それらの欠点を払拭するほど料理が美味しければ評価を変更しようとおもいます。