テレビCMの記憶があった事もあり、楽天内で検索していたら、見つけたので、予約して入手しました。 松山千春と竹田さんとの別れまでの自叙伝の映画化ですが、松山千春を意識しないで、一物語として見ても、中々良くできていて楽しめます。更に、松山千春という人物をある程度知っている方にとっては、細かい知識を得る上でも興味深い映画です。私も、最初のLPからのファンなので、色々な面で見ました。 主演の大東俊介さんが、全くかぶっていて、そのものに見えたのも良かったですね。泉谷しげるのお父さんも、おねえさんも、こんな感じの人だったんだろうなぁと思えるような感じで、特に、竹田さんと演じた萩原聖人は、もう一人の主演のようで、見ごたえがありました。 映画自体は、それほどにヒットしたとまで行かなかったのは、自叙伝だからこそ。 内容は、良く出来ていますので、是非見て欲しいと思います。 希望は、もう少し、当時の曲のエピソードなどをちりばめてくれると良かったかな。