作者買いです。 短編が一番好きです。 「流れ星レンズ」は好きでしたが、前作の「またあした」はいまいちハマれませんでしたね。 今回は、地味系ヒロイン(石森羽花)がイケてるグループの中でもとびきり派手(金髪だからw)でイケメンな男子(三浦界)に出会って憧れて---というところから始まります。 このヒロイン、とにかく地味でコミュ障患いすぎといっても過言ではなく、中学校のときはそんなモジモジした態度からイケてる系の意地悪な奴らから「石」(無機物とか、とにかくいい意味ではない)といわれて軽く苛められてたようです。 苛められるから自分を卑下して俯いてしまい言いたいことも云えないという負のループ。かわいそう。 成績は優秀なので高校もそういったところを薦められたのですが、自分を変えたくて?偏差値が低いけど自由で楽しそうな今の高校に入ります。 (入ったところで1話の時点ではぼっちだったようですが) 三浦界はそういった石森羽花を何かとさりげなくフォローしてくれるというなんとも女子に都合の良い少女漫画的テンプレの話かと思いきや、どうも羽花のことはタイプではなさそうでこれからどうなることやら。 ちなみにヒロインは2話の時点で三浦界を好きになってしまった模様。 まあそうなるよね。 地味な自分に声かけてくれたイケメン(しかも自分が言いたいことをわかってくる系)なんて出来過ぎだもの。若干15にして人間出来すぎ。 ヒロインはモジモジ系ですが見ていてイライラするというよりも、うんうんわかるわかると思わず共感してしまうタイプでしたw とりあえず、イケてるグループ(男子3人女子1人)に入れそうかな。少なくともグループの女子1人とは友達になれたようです。