大きな一区切りをむかえて、新たな局面へと。 学園という平和そうだった足場が崩れ、緊迫した事態になってしまう様子に、思わず手に汗を握ってしまいました。 暑苦しくなく(たまに熱いキャラはいますが)かといって醒めきってもおらずという、いかにも「学生」っぽいキャラクターたちの群集劇がさらに読み応えと深みを沿えてくれています。続きが気になりますが、それもまた楽しい苦しみなのが素晴らしい。滅多にないです。