時事ネタを盛り込んだ衝撃の展開でした。個人的にはクレヨンしんちゃんに求めているものはこういった内容ではないので、内容を知っていればこの巻は買わなかったかもしれません。また、「しんちゃん」のキャラが巻を追うごとに「後ろにはしんちゃんを動かしている大人(作者)」が居るんだ、と判る言動が多いです。ナンパで皮肉で生意気、でも子どもらしかったしんちゃんは居なく、居るのは大人の視点で大人が動かしたいように動くしんちゃん、とう印象を強く受けます。何とか以前のしんちゃんの設定、性格に戻らないものでしょうか。