実はコレ、ニコ動でなにげなく見て購入に至りました(ちなみに私は、新海監督や山崎まさよしサンのファンと云う訳ではありません)
。人物画のお粗末さと背景画の素晴らしさがなんともちぐはぐな感じがしないでもない作品ですが、素直に内容に引き込まれました。3部作全てを通して始めて成り立つ、なんとも言えない切なさや、やりきれない様な、それが救いなのか?とか色々な取り方の出来る結末(答えなんてないのかと・・・)。若い方はあまり共感しない、しょーもなくベタな内容かもしれないけど、なんとなく同じ様な経験とか思いや後悔を残した30台以降の世間の垢にまみれた人が見ると、忘れつつある胸につかえていた何かが再び蘇ってフラッシュバックを起こしたり、チト鬱すら入る事もある作品かと@懐かしい気持ちになれない自分はかなり未熟なんだなあ(滝汗。追い打ちを掛けるように流れてくる主題歌の「One more time, One more chance」も何ともグググッと来る物がある。秒速5センチメートルとは何とも言えないタイトル・・・ツールが発展した現在、それがなかった過去、人との距離感~うーん・・・なんとも辛く切ない作品。
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