贅沢な子ども時代を過ごしていたと実感しました。
このCDは二枚組みでDisk1が昔の音楽中心、Disk2が最近の音楽中心に構成されているようです。
Disk1の『およげ!たいやきくん』で有名の子門真人氏の歌声は、モノマネのようなデフォルメされた記憶が残っていたせいか、改めて聞く『ほねほねロック』のサビの高音部には泣かされました。
かっこ良すぎです。
『ぱたぱたママ』の、このいのこ氏の嬉しくてたまらないような歌声にも大切な何かを思い出させてもらえた気がします。
『いっぽんでもニンジン』など、言葉遊びと“とんち”が効いた歌詞の奥深さを感じています。
『みんなともだち』は最近の歌な気がしましたが、Disk1の〆の歌にはもってこいです。
間奏の「かっくれんぼ♪」のシャウトがいい味をだしています。
そのせいかDisk2の最近の歌に魅力を感じられず、手が止まって耳を傾けたのは『歩いてかえろう』『Ja-Nay』『でたらめな歌』『チビミミナガバンディクート 』ぐらいでした。
『花まつり』に至ってはジュリア・フォーダムが歌う『Happy Ever After』の“Um by yay Est ce le South Africa~♪”の所のメロディを思い出してしまいました。
民謡的にポピュラーなメロディなのかインスパイヤなのか謎です。
私が見ていた頃のポンキッキは、コマーシャル前のアイキャッチか何かに“ドゥ~ワ~♪ドゥ~ワッ♪”と『恋はくせもの』や、ビートルズの『Please Please Me』の前奏が流れていた記憶があります。
今も思い出せる数々の場面に、贅沢な時間を感じました。
どこかに『いちばんロック』がないか探しています。
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