美しく巧みな言葉の表現で有名な著者。 自分も今回初めてその美しさに酔いしれようと購入。 正直、過剰な評価なのではと疑っていたが、 まさかの一作一作に心を奪われてしまったのは初めてだった。 言葉一つ一つが美しい響きを奏で、意識をからめとってしまわれるような、 なんとも不思議で、心地よい感覚だった。 どこか違う、現実ではない場所に行きたいと思った時、彼女の本を手にとるといいと思います。