マンガみたいで読みやすかったです

私達は今、コロナ禍で毎日ストレスを受けています。 それはたとえば、 ・友人と飲みに行けない ・旅行など、遊びに行けない ・この先、給料が下がってしまうのではないか? などの苦しみや悩みです。 しかし、この本で紹介される刑事のストレスは、 ・犯人に銃を突き付けられた時のストレス ・暴力団の事務所に突撃する時のストレス ・殺人事件の現場検証をするストレス など、私達とは次元が違うストレスの例ばかりです。 読んでいて、「そんな目に遭わねーよ!」と、突っ込みたく なるのですが、ちゃんと、『一般人のストレス対処法』にも 変換をしてくれています。 『1ネタ』は、基本的に『見開き1ページ』で、写真のように、 イラストも入っており、とても読みやすいです。 おまけに、文章も、「です」「ます」調ではなく、 「信じる者は救われるぜ」的な、マンガのキャラ みたいな感じでした。 なんだか、インターネットに書かれている、深夜に、 ついダラダラ読んでしまう匿名の取材記事の ように引き込まれました。 ただ、この本の著者は、刑事歴20年のホンモノ なので、匿名のインターネット記事とは違い、 信頼できる内容です。 私が、つい、のめり込んで読んでしまった、最大の理由は、 警察ネタがまんべんなくちりばめられている所かなと思いました。 たとえば、 ・サギ師との知恵比べの体験談 ・潜入捜査での体験談 ・取調室での体験談 など、それら警察ネタだけでも面白かったです。 ビジネス書も、良い意味で、ここまでマンガっぽくなったかと驚きました。