どんな日本人よりも、日本の美しさ、妖しいまでの仄かな揺らぎを表現した人。彼の作品はイマドキの「怖がらせる為のグロテスクなホラー」とは全く違う、静謐さと哀惜と情としっとりとした美しさが溢れています。八雲怪談なら、まずはこの1冊から。