人生が辛く感じて、気持ち的に楽になる言葉を求めてこちらを購入しました。最初の方は深く沁みるような言葉が多かったのですが、この方が良い家族や恋人に恵まれて大切にされているエピソードが出てきたとき、機能不全家族の中で育ち人を信じられなくなっている私には励ましどころかマウントを取られているように思えてしまいました。人それぞれ辛いことがあるのは分かります。これは私の未熟さや至らなさのせいですが、端的に言うと周りの人間が良い人ばかりで頼ることもできるだろうになぜ病むの?と卑屈になってしまいました。親や恋人に殴られたことも精神疾患で働けなくなったこともないのに不幸ぶらないでほしい。他人と比べることをやめたくて他人の幸せな部分には触れないようにしていたのにまさか励ましを求めて読んだ本で触れてしまうなんて。こんな自分が嫌いだし、読み返すことはないと思います。