ヴァチカンの研究所、フレイア達、ギルド、そしてイエス、全てが動き出す、この先が楽しみで仕方の無い今巻。「分からないものが一番怖ろしい」その通りです。そうしてやはりイエスの存在がなかなかに不気味。絵が、悪く言えば多少時代遅れの少女漫画なので、敬遠する向きもあるかも知れないけれど、これだけ中身が濃く、多岐にわたって枝葉を伸ばし、それらがきちんと収束するであろう可能性を感じさせてくれ、読ませる漫画は、今本当に少ない。読まないのは勿体ないです!