「なぜか涙出てきたんす」

センサーチップを賭けた広島呉南の浦久保と手嶋の死闘がこの巻で決着をむかえます。その前に浦久保と庭妻、手嶋と青八木、それぞれが出会うまでの過去エピソードや熱い友情がしっかりと描かれているおかげで、クライマックスでの感動はひとしおです。レビュータイトルは、自分の限界を超えて走る青八木を見た鏑木の台詞ですが、読んでいるこちらも青八木の姿に心がふるえて泣いてしまいそうになりました。熱いわ~!