先日購入し、拝読致しました。
今年の夏、私自身も乳房の手術(部分切除)を受けました。私は術後にこの本が発売されたので、色々なシーンで私もそうだったな…(白い巨塔緊張したな…とか笑)、そうそう!とリアルなのにコミカルに描かれていて、暗い気持ちにならず、すっと気分良く読めました。特に漫画の途中で出てくる、主治医の先生との対談形式のやりとりの中での先生の説明がとてもわかりやすく、患者側が聞きたい、求めている情報が沢山で勉強になりました。今のがん治療はがんの種類、型、遺伝背景によって術式や治療の進め方も違う事、検査の精度が上がる事でがんが見つかりやすくなっている現状や、それに対する治療法がすごく進化をしている病気なのだなと感じました。乳癌の患者本人のみでなく、そのご家族などが理解を深めるのにも読みやすい文献だなと思います。
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