癌の家系で、亡くなった親族の大半が癌で亡くなり、3年前から母、弟、父と続けて癌にかかっていて、自分もいずれは何かの癌に・・・と思っているところ、本書を知り購入しました。
表紙のキャラクターからも伝わりますが、いわゆる闘病記にある、苦しい、絶望感との闘い、といったものだけでなく、癌になってしまった現実を受け止め、絵を描くことをあきらめずに、女性としての自分を守るために、どうしたらいいか、そして、楽しむべきことは楽しむ。
同じく乳癌になってしまった人へ、こんなことがあるよ、これがあると便利、といった細やかな情報を伝えたい、という著者のメッセージは、明るく、元気を分けてもらえます。
また、医療の情報も主治医との対談など、充実しています。
自分が癌になったときには、この本を手元に、頑張ろう!と思える一冊です。
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