全般的にはコメディ、でも最後にはホロリとさせる作品集。 特に表題作「赤い花束」は生真面目さだけが取り得で、 でも不器用なサラリーマンが主人公。 きっと「オヤジ」と呼ばれる人達のほとんどが共感を覚えるはず。