あったかいけど少しイタイ。

お店で残っていた猫のふくまると、それをお迎えしたおじさまの日常を描いた漫画。 猫が家にいると判るアレコレが温かくて楽しい。でも、同時に読んでいて痛い。ふくまるとの楽しい暮らしと同時に伴侶を失ったおじさまの悲嘆の描写があるから。 その、悲しみをふくまるで補っているとも思える部分があると思える所もあるのがどうなんだろう、と。 やっぱり、奥さんが生きていておじさまと違うアプローチでふくまるに接するとかの方が話の幅が広がったのではないかと思う。