いつもながら、完璧

「ニットコンチェルト」でシェットランドレースのショールを編む楽しさを嶋田さんから教わり、同じ作品を糸を変えて4枚編みました。 なので、この本は何年も待っていたようなものでした。 どの作品も美しく、いつもながら完璧な編み図です。 本を見て編むとき、普段は本のとおりでなくとも出来上がりがよければ自分流にアレンジしてしまうのですが、なぜか嶋田さんの本だけは、編み図のとおりに編みたい、編まなければ!という気持ちになってしまいます。 こんな完璧な編み図の本にはそうめぐり合うことがないからではないでしょうか。 中表紙の「大判正方形のシェットランド・ショール」は、たとえおばあちゃんになってからでも必ず一枚は編みたい、素晴らしい作品です。