シベリア抑留の日々

淡々とした筆致で読みやすいと思います。過度な悲惨に描いていない分、読みやすくはありますが、実際には苦難の連続であったであろう4年間の俘虜生活をこうも生き生きと描けるものかと、著者の精神力に感嘆します。