中の絵も全部素敵です。9歳の長女を筆頭に我が家娘たちには内容がピンとこなかったようですが、私はとてもきにいりました。もう少し大きくなって、ふと開いた時に、心に響いてくるかもしれないなと期待しています。
愛馬と二人で自分の王国を探し歩く王女の話です。日銭を稼ぎ、旅をしています。そんな王女を貴族の女性は小馬鹿にしています。一方、男性たちは王女の取り合いをします。王女はそのどちらにも構わずに自分の旅をします。
生きるということ、真心、実は今も自分を包んでいる愛、そんな言葉が出てきます。よくある、どういうわけかお金持ちのお姫様の話ではなく、自分で生きている王女が見つける自分の王国は、読み手にとっても同じもので、心が温かくなりますが、後半は子供には難解です。
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