見習い司書としての授業が本格的にスタート。シオは・・・やはり大苦戦しているようです。 塾に通っていた人達と一緒にはならないでしょう。努力家で何より本が大好きなシオは、絶対に諦めず頑張ります。 人が集まれば、色々とあるもの。まして、これだけの民族が集まれば大変です。新たな築く絆もあれば、まだまだ難ありの関係もある。 シオの考え方は尊敬に値します。敵意を向けられても冷静に考えられる。この年で本当に立派。 そんな悩みの中、遂に最後の一人が登場。何やら、見習い達以外にもしこりはあるようだし、国単位でも不穏ですね。 この巻では、各民族についてのデータが載っています。 本当に壮大で魅力的なファンタジーです。是非ご一読を。次巻も楽しみにしています。